7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宝塚市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

また、主に就職氷河期世代対象に、都合のよい時間にキャリアカウンセリングを受けたり、AI技術により自分に合った仕事を探すことができたりと、仕事をしながらもよりキャリアアップを目指すことができるLINEを活用したリモート型就労支援事業を実施しています。  そのほか、ハローワークとの一体的事業として、就労支援セミナー面接会若者ごと相談を実施し、様々な年齢、性別の方の就労を幅広く支援しています。

宝塚市議会 2021-09-10 令和 3年 9月10日総務常任委員会-09月10日-01号

こちらのほうは、昨年度から就職氷河期世代リモート型就労支援事業ということで、LINEを使いまして、就職氷河期世代の方を中心とした就労を希望している方々に、オンライン上で相談業務から就労支援の実務にまつわる一般的な支援のほうを行っております。場合によっては対面であるとか電話でも対応しているところです。  

宝塚市議会 2021-03-19 令和 3年第 1回定例会−03月19日-03号

ここでは、非正規雇用女性への支援取組リモート型就労支援事業の内容と効果、シルバー人材センターの課題などについて質疑がありました。  次に、農林業費です。  予算額は、対前年度比3,378万4千円増の3億111万7千円です。  ここでは、ダリアで彩る花のまちづくり事業取組状況長谷牡丹園指定管理者運営管理の在り方などについて質疑がありました。  次に、商工費です。  

宝塚市議会 2021-03-09 令和 3年度予算特別委員会-03月09日-02号

あと、今年度からスタートしておりますリモート型就労支援事業といって、LINEで気軽に相談できる取組を今年度から始めております。こちらも非正規などで時間の取れない方が、おうちに帰ってから専門のキャリアコンサルタントとチャットや電話相談を夜まで行うことができるような支援になっていますので、活用してもらいたいと思います。  

宝塚市議会 2020-10-25 令和 2年度決算特別委員会-10月25日-03号

一方で、就労実現に困難を抱える若者対象としました就労支援プログラムLINEを活用しましたオンライン上の就労支援の仕組みであるリモート型就労支援事業は、特に支援を必要とする市民の方を対象として市独自に実施をしておりまして、ハローワークが行う相談業務職業紹介業務とのすみ分けができているものと考えております。

宝塚市議会 2020-06-02 令和 2年 6月 2日総務常任委員会-06月02日-01号

22ページの款5労働費、項1労働諸費、目1労働諸費では、就労支援事業においてリモート型就労支援事業委託料を489万5千円新たに計上しています。  少し飛びまして、26ページの款9消防費、項1消防費、目1常備消防費では、消防救急事業において消防活動用備品を301万1千円計上しています。  

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