宝塚市議会 2022-03-14 令和 4年度予算特別委員会-03月14日-02号
就労支援事業の中に若者就労支援事業委託料、リモート型就労支援事業委託料、それから女性のための就労支援事業委託料とありますが、どこにどのようなことを委託するのかよく分からないんですけれども、教えていただけませんでしょうか。 ○大川 委員長 鈴木商工勤労課長。
就労支援事業の中に若者就労支援事業委託料、リモート型就労支援事業委託料、それから女性のための就労支援事業委託料とありますが、どこにどのようなことを委託するのかよく分からないんですけれども、教えていただけませんでしょうか。 ○大川 委員長 鈴木商工勤労課長。
また、主に就職氷河期世代を対象に、都合のよい時間にキャリアカウンセリングを受けたり、AI技術により自分に合った仕事を探すことができたりと、仕事をしながらもよりキャリアアップを目指すことができるLINEを活用したリモート型就労支援事業を実施しています。 そのほか、ハローワークとの一体的事業として、就労支援セミナーや面接会、若者しごと相談を実施し、様々な年齢、性別の方の就労を幅広く支援しています。
こちらのほうは、昨年度から就職氷河期世代リモート型就労支援事業ということで、LINEを使いまして、就職氷河期世代の方を中心とした就労を希望している方々に、オンライン上で相談業務から就労支援の実務にまつわる一般的な支援のほうを行っております。場合によっては対面であるとか電話でも対応しているところです。
ここでは、非正規雇用の女性への支援の取組、リモート型就労支援事業の内容と効果、シルバー人材センターの課題などについて質疑がありました。 次に、農林業費です。 予算額は、対前年度比3,378万4千円増の3億111万7千円です。 ここでは、ダリアで彩る花のまちづくり事業の取組状況、長谷牡丹園の指定管理者の運営管理の在り方などについて質疑がありました。 次に、商工費です。
あと、今年度からスタートしておりますリモート型就労支援事業といって、LINEで気軽に相談できる取組を今年度から始めております。こちらも非正規などで時間の取れない方が、おうちに帰ってから専門のキャリアコンサルタントとチャットや電話で相談を夜まで行うことができるような支援になっていますので、活用してもらいたいと思います。
一方で、就労実現に困難を抱える若者を対象としました就労支援プログラムやLINEを活用しましたオンライン上の就労支援の仕組みであるリモート型就労支援事業は、特に支援を必要とする市民の方を対象として市独自に実施をしておりまして、ハローワークが行う相談業務や職業紹介業務とのすみ分けができているものと考えております。
22ページの款5労働費、項1労働諸費、目1労働諸費では、就労支援事業においてリモート型就労支援事業委託料を489万5千円新たに計上しています。 少し飛びまして、26ページの款9消防費、項1消防費、目1常備消防費では、消防救急事業において消防活動用備品を301万1千円計上しています。